Monday, October 26, 2009

ドキドキした時

皆さん、ドキドキした経験があった?僕場合はそのような経験が多い。最近で一番ドキドキした時は北海道国際交流センターの日本語日本文化講座のためのスピーチコンテストがあった時。それぞれの授業で二人ずつ出た。僕はその出た人に含まれた。コンテストのために、スピーチを全部覚えなければならなかった。そいうことは英語で難しくて、日本語でもすごく難しいのはいうまでもない。スピーチを言う時間がちかずいているうちに、僕はだんだんドキドキしてきた。でも、やっと出来た。僕は思ったより大丈夫だった。

その時は本当にこわかったのに、もっとこわい経験もある。その経験は生活で一番ドキドキした時だ。二千六年七月二十一日だった。友達と遊んでいた間に、雨がザーザー降ってきた。雨が強くて、道は水で込んできてしまったくらいだ。車で運転できなかった。急に、姉から電話がかかった。僕の家は燃えていた。母は大丈夫かどうか分からなかった。天気なので、家に帰るのは時間がかかった。ほとんどの間、ドキドキして、死にそうだと思っていたくらいだ。家に帰った時、母は安全ということに気がついた。火事は大変だった、母は大丈夫で、よかった。

皆さん、ドキドキした経験を教えてくれない?

3 comments:

キャサリン said...

ペドロさんの一番ドキドキした経験は本当に大変ですね。私にはそういう経験がないしたぶんとてもパニックしますよ。もちろんこの話をもっと読みたいです。
スピーチについて、スピーチが大丈夫だってよかったね。私は大人しい人だからスピーチが嫌いだし緊張する感じも嫌いです。

Hiroshi said...

もう一つの話は読んでしまったので、スピーチのほうが読んでみたいです。スピーチをするときにドキドキした経験についてももちろん読みたいですが、スピーチで話した内容にも興味があります。

Yiwen said...

こんにちは、ペドロさん!ペドロさんの最近で一番ドキドキしたことが読んで、自分がスピーチをした時のドキドキの気持ちを思い出した。スピーチをする直前には一番緊張の時だと思う。でもスピーチをしていた時、逆に緊張しないらしいね。
ペドロさん今まで一番ドキドキしたのはすごく大変なことだね。でもそれは人生の中でも珍しい経験ではありませんか。