Monday, October 26, 2009

ドキドキした時

皆さん、ドキドキした経験があった?僕場合はそのような経験が多い。最近で一番ドキドキした時は北海道国際交流センターの日本語日本文化講座のためのスピーチコンテストがあった時。それぞれの授業で二人ずつ出た。僕はその出た人に含まれた。コンテストのために、スピーチを全部覚えなければならなかった。そいうことは英語で難しくて、日本語でもすごく難しいのはいうまでもない。スピーチを言う時間がちかずいているうちに、僕はだんだんドキドキしてきた。でも、やっと出来た。僕は思ったより大丈夫だった。

その時は本当にこわかったのに、もっとこわい経験もある。その経験は生活で一番ドキドキした時だ。二千六年七月二十一日だった。友達と遊んでいた間に、雨がザーザー降ってきた。雨が強くて、道は水で込んできてしまったくらいだ。車で運転できなかった。急に、姉から電話がかかった。僕の家は燃えていた。母は大丈夫かどうか分からなかった。天気なので、家に帰るのは時間がかかった。ほとんどの間、ドキドキして、死にそうだと思っていたくらいだ。家に帰った時、母は安全ということに気がついた。火事は大変だった、母は大丈夫で、よかった。

皆さん、ドキドキした経験を教えてくれない?

Monday, October 19, 2009

自由

国々は色々な習慣や文化があって、やはり世界中社会は違っている。でも、僕にとって、どんな国かは一つの法律を守った方がいいと思う。その法律は皆は自由だ。自由について本当の意味は何だろうか。言いたいことを言える?行きたいところに行ける?適切な背門技術を持てば、どんなところかで働ける?お金があれば、どんな物でも買える?自分の考え方を持てる?それはそうと思う。しかし、自由人として生きているので、社会に対して何をしてもかまわないと思っている人が多いだよ。自由で必ずしも他人について考えなくてもいいというわけではない。自由なら社会をもっと安心して暮らせるようにすればいいのに。だから、僕は無政府主義に反対だ。それは僕の考え方だ。あなたの考え方はどう?

Tuesday, October 13, 2009

携帯電話に関する思い出

高校の二年生から携帯電話を持っている。僕にとってとても大切なものだ。色々な役に立った経験もあって、携帯を持たなければ、生けないよ。例えば、ある日、ニュージャジーでカフェに勉強に行きたかったので、母の車を貸してもらった。運転しながら、ラジオの音は少なくなってきた。急に、車が止まちゃった。電池がこわしちゃった。公衆電話がなっかたのに、僕は携帯を持っておいたので、家族を電話できた。すぐ父は自分の車で来て、電池を換えておいてくれた。携帯電話があったので、助かった。よかったね。携帯は本当に必要だね。

ところで、日本では携帯についてある玩具は人気があるということをしている?うそじゃない。日本に住んでいた時、僕も携帯の玩具を手に入れた。札幌に観光した時、札幌ドームを見に行った。店の中で野球の選手の服が着たまりもっこリに気がついた。まりもっこりは日本ではすごく有名なマスコットだ。玩具やクッキなどのために使われている。その携帯の玩具を買いたかったので、ホストファミリーの娘婿で札幌にある家に泊まらせてくれた成田さんからそのまりもっこりの玩具を買ってくれた。 ラッキだったね。今までその玩具は僕の携帯についてある。 まりもっこりを見たければ、下の写真を見て。

Monday, October 5, 2009

ことわざ

1.ことわざ 「するのは失敗何もしないのは大失敗」


2.読み方 「するのはしっぱいなにもしないのはたいしっぱい」


3.意味


そのまま

どうせ失敗するなら何もしないより何かして失敗する方がマシ。「した事」自身が身になっているはずです。次回にチャレンジ!


自分の言葉


ある事をして見た時、失敗すれば、今度その事をもう一度失敗するのはこわくなる。でも、こわくても、あきらめないで、一生懸命頑張った方がいい。そうすれば、経験が持っているので、自身はもっと強くなる。


4.英語でその感じがあることわざは多い。例えば、「If at first you don't succeed, pick yourself up and try again」などのことわざがある。そして、「It is better to have loved and lost then to never have loved at all」などのことわざもある。後者ほど日本のことわざに似ていないけど、あきらめないという感じに共通していると思う。


スペイン語でも意味が似ていることわざがある。「Con provar no se pierde」だ。同じじゃないけど、失敗するかもしれない事にこわがっていない方がいいという感じもある。


色々な言語のことわざを比べるのは面白いね。