あれは二千六年の七月二十二日でした。二つ友だちとゲームアルケイド(game arcade)へあそびにいきました。おわってから、私の友だちの車で私のうちへ行きたいでした。でも、あめになりました。みちにむりな水がありましたから、うんてんはとてもむずかしくて、あぶなくなりました。もうすぐ、いなずま(lighting and thunder)をはじめました。私の友だちは┌このわるいてんきにうんてんすることができません┘といいました。私たちの近くガスステーションにとめました。あめが小さくなってから、またうんてんしました。みちのちょうしがわるかったですから、みんながおそいうんてんしたと、こうつうがむずかしくて、ふべんになりました.
あねはけいたいでんわをでんわしてくれました。私はおもしろいトリック(trick)をしたいでしたから、私たちがじどうしゃこ(car accident)にあった!といいました。あねは┌ほんとうですか。えーと。。。私たちのうちがもえています!┘といいました。私は┌いいえ、いいえ!じどうしゃこにありませんでした。おもしろいトリックをしたいでした。私たちのうちがもえていますか!┘といいました。
電話をおわってから、はやくうちへ帰りました。うちの近くでファャトローク(fire truck)がみえました。母は私のうちのとなりのうちの外にいました。見てから、はしりました。私は┌お母さん、みんなはだいじょうぶてすか!┘といいました。母は┌はい、だいじょうぶです。でも、うちのちょうしはとてもわるいです!┘といいました。母はなき(crying)をはじめました。もうすぐ、あねへ来ました。┌どやってうちをもえましたか┘といいました。あねはせつめいしてくれました。うちの上にらくらい(lightning bolt)がありました。ですから、おそいもえました。小さくても、たくさん物はこしょうでした。うちの上をもえましたから、つかったみずが三かいから一かいまでありました。
あれの晩ホテルにとまらなければなりませんでした。つぎの週、新しいアパートにひっこししました。うちをなおすまえに、九月までまたなければなりませんでした。とてもたいへんでしたね!うちをもえたひはせいかつでいちばんわるい日です。ですから、いくらとしをとっても、日をわすれることができません。