Sunday, April 6, 2008

いくらとしをとっても、日をわすれることができません

あれは二千六年の七月二十二日でした。二つ友だちとゲームアルケイド(game arcade)へあそびにいきました。おわってから、私の友だちの車で私のうちへ行きたいでした。でも、あめになりました。みちにむりな水がありましたから、うんてんはとてもむずかしくて、あぶなくなりました。もうすぐ、いなずま(lighting and thunder)をはじめました。私の友だちはこのわるいてんきにうんてんすることができませんといいました。私たちの近くガスステーションにとめました。あめが小さくなってから、またうんてんしました。みちのちょうしがわるかったですから、みんながおそいうんてんしたと、こうつうがむずかしくて、ふべんになりました.

あねはけいたいでんわをでんわしてくれました。私はおもしろいトリック(trick)をしたいでしたから、私たちがじどうしゃこ(car accident)にあった!といいました。あねはほんとうですか。えーと。。。私たちのうちがもえています!といいました。私はいいえ、いいえ!じどうしゃこにありませんでした。おもしろいトリックをしたいでした。私たちのうちがもえていますか!といいました。

電話をおわってから、はやくうちへ帰りました。うちの近くでファャトローク(fire truck)がみえました。母は私のうちのとなりのうちの外にいました。見てから、はしりました。私はお母さん、みんなはだいじょうぶてすか!といいました。母ははい、だいじょうぶです。でも、うちのちょうしはとてもわるいです!といいました。母はなき(crying)をはじめました。もうすぐ、あねへ来ました。どやってうちをもえましたかといいました。あねはせつめいしてくれました。うちの上にらくらい(lightning bolt)がありました。ですから、おそいもえました。小さくても、たくさん物はこしょうでした。うちの上をもえましたから、つかったみずが三かいから一かいまでありました。

あれの晩ホテルにとまらなければなりませんでした。つぎの週、新しいアパートにひっこししました。うちをなおすまえに、九月までまたなければなりませんでした。とてもたいへんでしたね!うちをもえたひはせいかつでいちばんわるい日です。ですから、いくらとしをとっても、日をわすれることができません。