Monday, December 14, 2009

少子化についてのインタービュー

この頃、日本語のクラスのプロジェクトのために、二人の日本人に少子化についてのインタービューをさせていただいた。 そのインタービューの報告を読みたければ、下を見てください。

インタビューをする相手:いざわ・たい、いわざき・ひろう

インタビューをする相手への質問と答え

1.さて、今日は「日本の少子化」ということでお話をうかがいたいのですが。。。 __さんはなぜ日本では少子化が始まったと思われているのかをお聞きになりましたか。それはどんなことですか。

この質問に対して、いざわさんは景気が悪くて、子どもを育てるのお金がかかり過ぎて、子共生む家庭が少なくなっているという答えを下さった。それで、結婚する人がそろそろ減っていることもあると言った。ひろうさんも同じように答えた。「特に若い世代の夫婦はあまり子供を多く作ると、教育費がかかってしまうので子供がいる家族が少なくし。。。」と言った。また、ひろうさんは女性も働き始めたので、ずっと家庭にいるとよりは、女性も働くという形が増えていると答えた。

2.それで、なぜその少子化は今続いていると思いますか。

この質問をした時、いざわさんはひろうさんのように女性が働いているということを述べた。そして、景気が回復しないことで金銭的な問題が出てきたとも答えた。それで、家庭を作ると、重くなって、自由がなくなってしまうので、子供生む人が少なくなっていると言った。いざわさんが言ったと通りに、ひろうさんも答えた。

3.それでは、__さんの生活の中で少子化のせいで問題を見たことがありますか。それはどんな問題ですか。

この質問に対して、いざわさんは中学校の時について話した。生徒が減っていたので、クラブ活動がどんどんなくなっていて、近くのサッカチームの選手がぜんぜん集まらなかったと言った。つまり、活動自体が出来なくなってしまったことがあったと言った。

ひろうさんによると、難題は地方では若い人自体が少なくなっているので、また子供が生まなくなっているので、どんどんお年寄りがちょっと多くなって、経済自体が低迷してしまうということがある。しかし、ひろうさんは特には問題が感じていないんだけれど、よくニュースで聞くと言いました。「自分の生活影響はたいていわけではないですけど、社会全体としては。。。」とも補足した。

4.その例がある一方、少子化のおかげで、かえって何かいいことも現れていると思いますか。それはどんなことですか。

いざわさんは答えがなかったんけれど、ひろうさんは子供が一人だけいれば、もっと大切にして、子供のためにお金を貯められるのはいいことだと答えた。

その後で、私は少子化の性で、大学に入るのは簡単になったということを聞いたと言ったけれど、いざわさんとひろうさんはそのことは言われているのに、一流大学に入るのはまだすごく難しいと答えた。しかし、ひろうさんは大学のために受験するのは難しくても、最近は学生のための提供があるので、勉強したければ、勉強できると補足した。

5.少子化を止めるために、どうしたらいいと思いますか。社会か政府か具体的なことが出来ますか。

いざわさんは「政府としてはその働いている女の人でも子供生んだら産休が取りやすいたいせいを作ったり、または子供がいる家庭に延寿金を出したりするのは子供を育てやすい環境を作ることは大事と思います」と答えた。ひろうさんは似ている答えを下さった。若い夫婦に対して、政府がもっとお金をサポートして、すごく少子化が進んでいる地方では子供を生む奨励したらいいと答えた。

次の質問はひろうさんのインタビューだけに現れている。
6.アメリカでも、働いている女の人が多いですが、少子化の問題がありません。少子化について、アメリカと日本の違いは何だと思いますか。

ひろうさんはその女性がもっと働くようになって、教育費が高いという問題はアメリカと日本ですごく同じだと思うけど、日本の方が、離婚する人が少ないと言った。それに対して、「アメリカでは結婚しようという決めることはもっと簡単だと思いますか」と聞いた。ひろうさんは「ラスヴェガスみたいに結婚で着ちゃう。」つまり、アメリカのほうが簡単だと思っていた。

7.少子化を育てるために、女の人は仕事をやめた方がいいということを聞いたことがあります。そういうことに賛成ですか。反対ですか。

ひろうさんは「それは個人の自由だと思います。やめたい人はやめてもいいと思うし、仕事を続けたい人は続けてもいいと思います」と答えた。

8.会社で働いている女の人は子供が生まることに気がつければ、その会社はその女の人をやめさせられますか。

ひろうさんはそのことがないと思っていたけれど、女性は子供が出来るのでなかなか女性が会社の中で上の立ち番になるのは難しいというカルチャはまだあるとも言った。

私の感想

いざわさんとひろうさんが言ったことの中で、不景気があるし、それに学費は高くて、女性に含まれて、みんなは一生懸命働かなければならない。それで、学生は少なくなっていて、学費がある学校は生き残るためにそんな高い学費をもっと低くなることが出来ないと思う。そして、ひろうさんが言った通りに、何も低くなっていないので、みんなは働きすぎることを続けなければならない。子供を育てるために、仕事をやめると、やはりお金が少なくなる。つまり、悪循環になると思う。しかし、この問題はもっと複雑そうだ。日本では女性は働いていることは近代的なことだそうだ。しかし、女性にとって、働くのはお金のためだけではなくて、自由さを表すためのことにもなったと思う。その自由な感じが現れているのにともなって、少子化があるのに、女性は仕事をやめたくないそうだ。

少子化を止めるために、女性は仕事をやめて、主婦になって、子供を二人以上さえ育てるのは一つの答えだ。それはひどく保守的な答えだと思う。しかし、もっと現実的な解決策はその保守的な答えに共通していることがある。大多数の人は少子化を止めるための解決策は女性に子共を育てやすくなることの中であるだと思っている。いざわさんとひろうさんもそのような解決策を思っていた。男性に対して、子共を育てやすい環境を作るのはあまり言われていないそうだ。やはり、女性は子供を運んで、生ませるのは言うまでもない。しかし、子供が生んだ後で、男女が子共を育てられるだと思う。必ずしも女性を手伝っているたいせいをしない方がいいというわけではないけれど、両方をサポートしているたいせいはもっといいと思う。男女同権を進めればいいのではないでしょうか。

しかし、私の考えは西洋的だということをよく知っている。日本はもちろん西洋化しているけれど、そんな根源天気な考えは変わりにくいのではないでしょうか。ひろうさんが言った通りに、女性が会社の中で上の立ち番になるのは難しいというカルチャはまだある。アメリカでも同じ問題はまだあるけれど、日本ではもっと根強いそうだ。

いずれにしても、少子化は本当に難題になった。人によって、個人的な問題が感じているのか違うかもしれないけれど、みんなは社会的な問題を認められそうだ。ひろうさんの場合は、地方では子共が少なくなっている一方、お年寄りが溜まっているということや経済が悪くなっていたということなどの少子化のせいで問題が見られる。さすが地方では子供を生む奨励したらいいと言った。いざわさんの場合は、都会ではもっと身近な活動についての問題に気がつける。時々小さいことだけれど、日本中では少子化の問題が見られそうだ。本当に複雑な難題だ。少子化は社会的だけではなくて、経済的で、性的な問題そうだ。止めるために、変化がたくさん要るのではないでしょうか。

Tuesday, December 8, 2009

クリスマスを楽しみにしている

感謝祭の陽気な気持ちもう過ぎたけど、早くクリスマスに引き込まれてしまった。僕にとって、この「ホリデー」という時期は一年中一番幸せな時だ。家族が集まるし、プレゼントを交換するし、それにおいしい料理を食べるので、気持ちよくなりやすい時期だね。そして、キリスト教を信じていて、僕にとって、クリスマスは無形の意味もある。しかし、キリスト教を信じない人もクリスマスを認められる。今、家族と友達のためのプレゼントを見つけている。クリスマスについての音楽を聞いている。それで、他人を手伝ってあげたいという感じが盛り上がっている。クリスマスを楽しみにしているけど、前に、期末試験を受けなければならない。期末試験の時はいつも大変で、難しいのに、かえって終わった後で、ホリデーの陽気な気持ちはもっと強くなる。もう八日だ。クリスマスはすぐ来ているよ。皆さんも楽しみにしている?

Monday, November 30, 2009

ドキドキさせたスピーチ

今夏私は北海道国際交流センターで日本語日本文化講座に参加した。六月から八月まで函館という町に住んでいて、日本語などを勉強していた。その間の中で、一つの重要な宿題はスピーチコンテストのために原稿を書いて、同級生の前でスピーチをすることだった。おさかという先生は私のクラスの皆さんにカルチャーショックについてのテーマを使わせた。それぞれのクラスは二番目のスピーチをプログラムの皆さんの前で賞与のためにもう一度することになっていた。

私はスピーチで日本に着いた時から一番驚いたショックは食べ物でもゴミの分別表でもていねいさでもなくて、若者が年配の方に対する考え方だということを書いてあった。それから、アメリカは日本に比べて、年配の方がされているということについてを含んだ。最後に、アメリカは日本のように年配の方を大切にすることにすればいいという感じを伝えた。同級生の皆さんは私のスピーチに引き込まれたので、私はスピーチのコンテストに出ることになった。

スピーチコンテストのために、原稿を全部覚えなければならなかった。そういうことは英語ではかなり難しくて、日本語でもすごく難しいのはいうまでもない。そして、私のクラスの前で話すのを心配しなくても、プログラムに参加した皆さんやホストファミリーの皆様や函館の市民などの前で話すのはすごくこわかった。何回も練習しても、かえってもっと緊張してきてしまった。

スピーチをしなければならなかった日、試験もあって、本当に目が回っていた。試験の後で、クラスがあったのに、先生の授業をちゃんと聞けなかった。クラスが終わった後で、スピーチコンテストが行われていたホテルに行った。コンテストの部屋は私が思ったより大きかった。すぐ心臓はドキドキしてきた。

私は六番目のスピーチだった。待っていた時、他人はスピーチを上手に出来たということのおかげで、冷静になった。しかし、五番目の人はスピーチを全然思い出せなかった。私も同じ問題があるかなあとういう考えで、もう一度心配してきた。
やっと、私の番が来た。コンテストの部屋はもっと大きくなりそうだった。急に、言葉は私の口を出た。考えられなくて、スピーチーをした。いつのまにか、何も忘れないで、終わった。スピーチの後で、一人の先生はスピーチの内容について質問もすることになった。その質問と私の答えも思い出せない。しかし、後で、皆は私のスピーチーは上手だと言ってくれた。

意外に、二番目の賞与を得た。そのこわくて、ドキドキされたスピーチは実に大丈夫だった。困ったことは私の心境だけだった。その経験のおかげで、将来、そのように心配しなくてもいいということを学べた。それ以来、私の腕前を信じなければならないという考え方を持つようにしている。本当に頑張っている。

Monday, November 23, 2009

今住んでいる寮

皆さん、元気?感謝祭が近いだね。実家に戻るのを楽しみにしているよ。今学期間も、やはりコロンビアの寮に住んでいる。でも時々無性に家が懐かしくなる。寮は家ほど快適じゃなくて、家はやはり居心地がよいからね。しかし、寮は非常に悪くない。去年、ルームメイトと住んでいたけど、今年は一人で住みたかった。だから、ナスバームの大きいシングルを選んだ。165sq.ft.だ。他の量と比べてもいいよ。でも、悪いことの一つはこの量はスイートにある。つまり、あまり知らない人も台所やトイレを使っている。みんなはきれいに使うなら、かまわないけど、汚く使う人もいる。そして、みんなは親切そうだけど、でも本当にいい人かどうか分からないこともある。ある時、アメリカの兵士のために、スイートに箱の中に長期保存にできる食べ物などを集めていた。でも、僕が入れたものは誰かに取れてしまった。僕はすごく怒った。でも、誰かその意地悪なことをしたか分からなかったのでどうしようもなかった。まぁこのスイートに住むのもあとく六ヶ月だけなので、よかったけどね。実は、二千十年五月に卒業するので、友達のみんなは今アパートを探している。でも、来年僕はニューヨークに住もうか、日本に住もうか、迷っている。どこに住むかなあ?

Tuesday, November 10, 2009

今学期の目標をふりかえる

今学期が始まった時、日本語の目標についての話を書いた。「将来、アメリカで医者になって、日本でせめて二年間なんか医学の研究を出来たい」と説明した。今まで、その目標が変わらなかった。でも、今学期、その目的のために出来ることに対しての考えが変わった。前に、日本語を練習するために、日本人の友達とか夏休みの間のホストファミリーなんかと話せると書いた。残念だけど、今学期はすごく忙しくて、その人とよく話す時間があまりない。まだ連絡することはするが、僕が思ったより複雑の話をする機会がなかった。そいうことだけど、まだ日本語の勉強を頑張っている。最近JETプログラムの申し込みを準備している。JETプログラムが出来れば、僕の日本語はもっと上手になったり、日本人と文化を交換したりする機会があるはずだ。そして、日本に住めば、ホストファミリーとか日本に住んでいる友達に会える。そうすればいいね。

Monday, October 26, 2009

ドキドキした時

皆さん、ドキドキした経験があった?僕場合はそのような経験が多い。最近で一番ドキドキした時は北海道国際交流センターの日本語日本文化講座のためのスピーチコンテストがあった時。それぞれの授業で二人ずつ出た。僕はその出た人に含まれた。コンテストのために、スピーチを全部覚えなければならなかった。そいうことは英語で難しくて、日本語でもすごく難しいのはいうまでもない。スピーチを言う時間がちかずいているうちに、僕はだんだんドキドキしてきた。でも、やっと出来た。僕は思ったより大丈夫だった。

その時は本当にこわかったのに、もっとこわい経験もある。その経験は生活で一番ドキドキした時だ。二千六年七月二十一日だった。友達と遊んでいた間に、雨がザーザー降ってきた。雨が強くて、道は水で込んできてしまったくらいだ。車で運転できなかった。急に、姉から電話がかかった。僕の家は燃えていた。母は大丈夫かどうか分からなかった。天気なので、家に帰るのは時間がかかった。ほとんどの間、ドキドキして、死にそうだと思っていたくらいだ。家に帰った時、母は安全ということに気がついた。火事は大変だった、母は大丈夫で、よかった。

皆さん、ドキドキした経験を教えてくれない?

Monday, October 19, 2009

自由

国々は色々な習慣や文化があって、やはり世界中社会は違っている。でも、僕にとって、どんな国かは一つの法律を守った方がいいと思う。その法律は皆は自由だ。自由について本当の意味は何だろうか。言いたいことを言える?行きたいところに行ける?適切な背門技術を持てば、どんなところかで働ける?お金があれば、どんな物でも買える?自分の考え方を持てる?それはそうと思う。しかし、自由人として生きているので、社会に対して何をしてもかまわないと思っている人が多いだよ。自由で必ずしも他人について考えなくてもいいというわけではない。自由なら社会をもっと安心して暮らせるようにすればいいのに。だから、僕は無政府主義に反対だ。それは僕の考え方だ。あなたの考え方はどう?

Tuesday, October 13, 2009

携帯電話に関する思い出

高校の二年生から携帯電話を持っている。僕にとってとても大切なものだ。色々な役に立った経験もあって、携帯を持たなければ、生けないよ。例えば、ある日、ニュージャジーでカフェに勉強に行きたかったので、母の車を貸してもらった。運転しながら、ラジオの音は少なくなってきた。急に、車が止まちゃった。電池がこわしちゃった。公衆電話がなっかたのに、僕は携帯を持っておいたので、家族を電話できた。すぐ父は自分の車で来て、電池を換えておいてくれた。携帯電話があったので、助かった。よかったね。携帯は本当に必要だね。

ところで、日本では携帯についてある玩具は人気があるということをしている?うそじゃない。日本に住んでいた時、僕も携帯の玩具を手に入れた。札幌に観光した時、札幌ドームを見に行った。店の中で野球の選手の服が着たまりもっこリに気がついた。まりもっこりは日本ではすごく有名なマスコットだ。玩具やクッキなどのために使われている。その携帯の玩具を買いたかったので、ホストファミリーの娘婿で札幌にある家に泊まらせてくれた成田さんからそのまりもっこりの玩具を買ってくれた。 ラッキだったね。今までその玩具は僕の携帯についてある。 まりもっこりを見たければ、下の写真を見て。

Monday, October 5, 2009

ことわざ

1.ことわざ 「するのは失敗何もしないのは大失敗」


2.読み方 「するのはしっぱいなにもしないのはたいしっぱい」


3.意味


そのまま

どうせ失敗するなら何もしないより何かして失敗する方がマシ。「した事」自身が身になっているはずです。次回にチャレンジ!


自分の言葉


ある事をして見た時、失敗すれば、今度その事をもう一度失敗するのはこわくなる。でも、こわくても、あきらめないで、一生懸命頑張った方がいい。そうすれば、経験が持っているので、自身はもっと強くなる。


4.英語でその感じがあることわざは多い。例えば、「If at first you don't succeed, pick yourself up and try again」などのことわざがある。そして、「It is better to have loved and lost then to never have loved at all」などのことわざもある。後者ほど日本のことわざに似ていないけど、あきらめないという感じに共通していると思う。


スペイン語でも意味が似ていることわざがある。「Con provar no se pierde」だ。同じじゃないけど、失敗するかもしれない事にこわがっていない方がいいという感じもある。


色々な言語のことわざを比べるのは面白いね。

Monday, September 28, 2009

忘れられない先生

誰かの一生でよく変わるために本当に大切な人は少ない。僕の一生でも同じことが言える。まだ若くても、ちゃんと考えれば、そのような人を認められる。中学校の時、家族の生活は難しかった。両親は自分の店があったのに、その店は採算が悪かったので、家族はちょっと貧しかった。その時、僕はお金がなくて何が出来るかなと思っていた。学校でいい成績を取るのはやさしかった。ドロレス.クレサという先生は僕のポテンシャルにがついたので、時々いいアドバイスを言ってくださった。その先生はお金がないけど、学校で一生懸命頑張って、たくさん習うと、将来何も出来ると言っていた。今家族は貧しくないけど、クレサ先生が言ったアドバイスを覚える。時々生活で困ることがあっても、できるだけよく考えて、一生懸命働くと、問題はなくなる。その役立つ考え方は僕の生き方を変わった。クレサ先生はその発想を教えてくだっさたのでクレサ先生を忘れられない。

Wednesday, September 16, 2009

また自己紹介

長い間このブログで書いていなかった。だから、また自己紹介をしよう。ペドロだ。僕が生まれたも育ったもはニュージャジーだ。両親はドミニカ共和国から来たので、英語以外にスペイン語も話せる。そして、二年前から日本語を勉強していて、日本語も少し話せる。でもね、日本語はまだ上手じゃない。将来、アメリカで医者になって、日本でせめて二年間なんか医学の研究を出来たい。その目的のために、日本語の勉強を頑張らなきゃいけない。今学期に出来ることがたくさんある。例えば、日本語の話を練習するために、日本語がよく話せる友達などとよく話すべきだ。この夏休み間ホムステイをさせてくださった平出家族にも電話をかけて、今の日本語の授業についてなんかの話ができる。そして、専門的な単語を習った方がいい。そいうために、私が知っていて札幌に住んでいるお医者さんを電話して、日本語に当たる医学的な単語を教えていただける。そのプランはどうだと思う? コメントを打ってください。