Tuesday, October 13, 2009

携帯電話に関する思い出

高校の二年生から携帯電話を持っている。僕にとってとても大切なものだ。色々な役に立った経験もあって、携帯を持たなければ、生けないよ。例えば、ある日、ニュージャジーでカフェに勉強に行きたかったので、母の車を貸してもらった。運転しながら、ラジオの音は少なくなってきた。急に、車が止まちゃった。電池がこわしちゃった。公衆電話がなっかたのに、僕は携帯を持っておいたので、家族を電話できた。すぐ父は自分の車で来て、電池を換えておいてくれた。携帯電話があったので、助かった。よかったね。携帯は本当に必要だね。

ところで、日本では携帯についてある玩具は人気があるということをしている?うそじゃない。日本に住んでいた時、僕も携帯の玩具を手に入れた。札幌に観光した時、札幌ドームを見に行った。店の中で野球の選手の服が着たまりもっこリに気がついた。まりもっこりは日本ではすごく有名なマスコットだ。玩具やクッキなどのために使われている。その携帯の玩具を買いたかったので、ホストファミリーの娘婿で札幌にある家に泊まらせてくれた成田さんからそのまりもっこりの玩具を買ってくれた。 ラッキだったね。今までその玩具は僕の携帯についてある。 まりもっこりを見たければ、下の写真を見て。

3 comments:

风剪闲愁 said...

そのおもちゃ、かわいい。目がきれいなぁ。子供のように笑っていることもあって、かわいい。コピーされた名人の中でたった野球選手だっけ?教えてて。

スイナー ケイト said...

車がこわれてしまったの話はこわいね。だいじょうぶだって、よかった!私は母が携帯を持たなくて、くるまで出るといつもこのような場合を思って、心配するよ。 >.<

その玩具は本当にニコニコ笑う顔をしているね。どうしてかな。

ペドロデュラン said...

≫ヤンリーさん、まりもっこりの型は多い。どんな型も考えられると、その型もうある。力士やNHKの記者などがあるよ。

≫ケイトさん、母も出かけた時、ほとんど携帯を忘れてしまう。困ることだね。どうしてまりもっこりはそのようにわらっているかわからない。僕にとって、ちょっと不気味たけど、面白いと思う。