1.ことわざ 「するのは失敗何もしないのは大失敗」
2.読み方 「するのはしっぱいなにもしないのはたいしっぱい」
3.意味
そのまま
どうせ失敗するなら何もしないより何かして失敗する方がマシ。「した事」自身が身になっているはずです。次回にチャレンジ!
自分の言葉
ある事をして見た時、失敗すれば、今度その事をもう一度失敗するのはこわくなる。でも、こわくても、あきらめないで、一生懸命頑張った方がいい。そうすれば、経験が持っているので、自身はもっと強くなる。
4.英語でその感じがあることわざは多い。例えば、「If at first you don't succeed, pick yourself up and try again」などのことわざがある。そして、「It is better to have loved and lost then to never have loved at all」などのことわざもある。後者ほど日本のことわざに似ていないけど、あきらめないという感じに共通していると思う。
スペイン語でも意味が似ていることわざがある。「Con provar no se pierde」だ。同じじゃないけど、失敗するかもしれない事にこわがっていない方がいいという感じもある。
色々な言語のことわざを比べるのは面白いね。
4 comments:
ペドロデュランは勉強でも、将来の仕事でも、いつまでも一生懸命に頑張るようにするのに感心があるよ。人生は、いつもとまらないような努力をして、大変だけど、楽しいんだね。私たちは、ペドロデュランに激励をもらって、頑張ろう。
このことわざを始めて読んだ時、反対の意味があると思ったので、ペドロくんの説明はとてもわかりやすいからよかった。>.<
ことわざについて考えると、私も「it is better to have loved and lost」ということを思い出した。でも、ペドロくんが書いたスペイン語の例は一番面白い共通なことわざだと思うよ。
何度も失敗したのに、自分を信じられることがよく働く、あきらめないで希望が見えるように成功に向かって頑張って。。。それはすごいねぇ。。
>ショーンさん、ケイトさん、ヤンリさん
一生懸命頑張ろうという考え方を持つようにしようとしているけど、難しいね。問題がたくさんある時、そのような考え方は大変だ。でも、ほとんどそいうふうに生きているのは大切だと思う。
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