Monday, September 28, 2009

忘れられない先生

誰かの一生でよく変わるために本当に大切な人は少ない。僕の一生でも同じことが言える。まだ若くても、ちゃんと考えれば、そのような人を認められる。中学校の時、家族の生活は難しかった。両親は自分の店があったのに、その店は採算が悪かったので、家族はちょっと貧しかった。その時、僕はお金がなくて何が出来るかなと思っていた。学校でいい成績を取るのはやさしかった。ドロレス.クレサという先生は僕のポテンシャルにがついたので、時々いいアドバイスを言ってくださった。その先生はお金がないけど、学校で一生懸命頑張って、たくさん習うと、将来何も出来ると言っていた。今家族は貧しくないけど、クレサ先生が言ったアドバイスを覚える。時々生活で困ることがあっても、できるだけよく考えて、一生懸命働くと、問題はなくなる。その役立つ考え方は僕の生き方を変わった。クレサ先生はその発想を教えてくだっさたのでクレサ先生を忘れられない。

3 comments:

スイナー ケイト said...

ペドロくんの先生は教示の目的を本当に分かったね。こんなにしんせつな先生がいるから、うれしい。ペドロくんは先生にお礼のお手紙を書いたことあるの?

Xiong said...

そんな先生があったら、幸せね。私も二十年で、たくさん先生に世話になって、今ここで勉強する機会があれると思う。だから、将来自分は先生になって、たくさん学生の人生を助けようと思う。難しいかもしれないんだけど、ほんとうに夢だ。ペドロさんはどう?

ペドロデュラン said...

>ケイトさん

残念だけど、その先生を連絡できない。先生が他の州に引越した後で、僕は先生の住所を分からなくてきちゃった。

>ションさん

本当に先生になりたい?姉は先生だ。難しそうだけど、幸せの仕事だと思う。僕も短い間学生を教えたい。だからJETというプログラムに申し込むつもりだ。でも、後で医者になるために、医学の大学に入らなきゃいけない。